Starlight Extinction

この星は十二宮だよ。誰だって明日への聖闘士。

FDF7話感想

想いがすれ違ったままの日郁は一体どうなってしまうのか!?ていうか今週その話をやってくれるのだろうか!?

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開幕真琴先生の授業。

あれ少年たちこんなでかかったですっけ?

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出たー先週謎じゃなくなったおじさん!偶然真琴のバイト先で出会う・・・・偶然?

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遙が呼んでいたのであった。

っていうか遙ここで自主練習してんの?強豪の学校のプールでやればいいやん!?

とか思ってたら大学側の正式なコーチじゃなくて遙の個人コーチだから大学のプールには入れないみたいだった。

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遙がコーチ雇ってやる気満々なのになぜか心配そうな真琴。真っ先にお金の心配してたし現実的だ。顔が可愛い。

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孤高のメドレー。このサブタイの意味って遙も含まれてるのかな。

これまでリレーで仲間とともに泳いできたけど今回個人メドレーに挑戦するんだよね?おそらく。

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いつもの連中がと思ったら貴澄しかいない・・・?

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と思ったら旭きた。

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この二人ハイスピの時はさほどじゃなかったけどDFでは明らかにカップリングとして推されてるよね。

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練習が終わりコーチは帰っていきました。

真琴が心配そうにしてたのは遙が個人メドレーの練習を自分から頼んだということについてらしい。「フリーしか泳がない」から「なんでも泳ぐけど本気の時はフリーだ」になって今回は

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「郁弥のためだ」

さすが王子様・・・!

つって真琴も郁弥のために泳いだりしてるからみんな郁弥のために泳いでるよね。郁弥は水底が・・・ってずっといってて沈んでばっかですけど。

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そんな郁弥も練習中!

よかった!沈んでない!

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アッ!!!!ひ・・日和がいないーーーー!!!
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フリーリレー誘うマン星川センパイはいるが・・・。

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水から上がるだけでエロいんですけど。

ここは人魚姫が邪眼の手術みたいな痛みを伴うボッタクリ足を貰って陸地に上がる様子ですか!?すけべだなー。

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ふらついているーー!大丈夫か!?

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またタイムが落ちて全日本選抜が厳しいと言われる郁弥。

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「わかってます。」

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あ 日和いた。

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ちゃんと練習してたわ日和。

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前を通るもガン無視する郁弥。

うーんこの初めてのケンカ感w

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声もかけずに行かれたことにびっくりするけど

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プンッつって日和もまた声をかけない。初めてのケンカだからね!

ていうか今回のケンカはどっちかというと日和のほうが怒ってるのかなと思ってたんだけど日和が郁弥を積極的に避けるという感じではなさそうだなぁ。

郁弥の方があの滑り台の「ごめん」の後そのまま別れてからあえて声かけてない感じかな。

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そんな日和の元に星川先輩が迫る。

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「大丈夫なのか?あいつは。」

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「多分大会前でピリピリしてるだけだと思います。」

ケンカしたこの期に及んでもやっぱり知りませんあんなやつとは言えない日和。信じてる気持ちはあるんだろうけどね。

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そして去る。

郁弥も日和も星川先輩にもっと相談しなよ!星川先輩の質問に一言だけ答えてどっか行くのヤメロ!


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星川先輩が幼稚園の先生のようにみえてきた・・・。

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テッポウウオさんたちにご飯に誘われる日和。

テッポウウオさんたちほんと気のいい奴らだよなぁ。今回とうとう郁弥以外の友達と出かけるのかと思いきや

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「ごめん。僕今日は疲れてるし、帰るよ。」

断るんかい。

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そして後ろにいた郁弥も誘われる(背景になりすぎていたのわかんなかった)

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郁弥と視線がぶつかって思わず避ける日和ーー切ない!!!

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あからさまにケンカしてるのでテッポウウオさんたちも気づく。

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「そういうのじゃないよ。」

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「行こうご飯。付き合うよ。」

郁弥が誘いにのった・・・!!

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二人は離れ離れ~~~。

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ん?

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みんな行くのかよwww

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郁弥ハーレムを

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一人見送るしかない日和。

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「僕は・・・・」

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DF名物思い出フラッシュバック。

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「なんで」

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あっ日和泣いちゃう・・・!

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「なんでこんなことになっちゃったんだよ!!」

どういう状況になっても郁弥のバカ!もう知らない!にはならないのか日和ィ~~。

初めてのケンカは青春の骨折だよ日和!

今は痛いが治ればもっと強くなる!

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また飯食ってるし。

そして燈鷹の方にまでスランプが伝わってる郁弥。

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うどん味関西だし風味・・・。

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「プールサイドでの飲食は禁止です。」

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なんだこのシーンww

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一人少年ジャンプワールドを生きる夏也からのお電話。郁弥っていつも何かアクションを起こす前に食事に誘われてるよね。めっちゃ腹ペコキャラじゃね。

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また自宅で儚くなってる!!!
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どうみても水底メタファーだわこれ。

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まつげが長くて顔が可愛い。

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人魚姫本棚にしまいなさいよもーーーw

この本読むからダメになるんでしょ!

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うわっ急激ヒロイン顔!!!

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い 郁弥が日和のこと思い出してる!!!初めてじゃないか!?

『人魚姫ってさ、最後は泡になっちゃうんだっけ。僕、実はあんまり好きじゃないんだ。』

ってちがーう!日和が伝えたかった部分そこじゃねええ!

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「僕は勝たなきゃいけないんだ。」

これ絶対ボロ負けするフラグでしょ。
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夏也は尚とご飯。これ郁弥が来てたら三人で食事の予定だったのか。尚も夏也に話してみるとか言ってたし。

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謎のおじさんと癖が一緒なんだけど。

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郁弥の調子が悪いことを尚から聞く夏也。日和は大丈夫としか連絡してなかったからなぁ。

「でも俺はアイツを信じてる」ってことだけど信じてるやつが報告メール逐一送らせるか?と思った。

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郁弥のランニングウェア姿可愛い。

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「夏也、カッコいいこと言ってるけど夏也もそろそろ真面目に向き合う時なんじゃないかな。水泳とも、郁弥とも。」

この時空で唯一すぐに大切なことをちゃんと言葉で伝えて教えてくれる尚センパイ!!!!

ハイスピでは夏也って郁弥と一緒に世界の舞台で泳ぎたいみたいなこと言ってなかったっけ?なんでバウンティハンターみたいなことしてんだろ。一応理由あんのかなこの感じ。

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お、宗介手術する覚悟決めたんだ。

そしてそのために上京だーー!

いとこの兄ちゃんの励ましが完璧だったので夏也は見習ってください。

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そして大学選手権大会の日。OPでは旭とドライブしてたけどDFでの初ドライブ相手は真琴。新たなカップリングですか!?

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予告の離れ離れの二人よ。

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遙旭は夏也と再会。夏也の無一文感やばい。

そしてすぐに郁弥のことチクる遙。ほんと高校からは考えられない報連相

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夏也から今はそれより自分のこと頑張れやと言われて調子よく泳ぐ遙。

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それを見る日和。めっちゃ陰キャになってる。

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Free!特有の立ち去り。

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郁弥音楽聴いてないし、あからさまに元気なさそう。遙の泳ぎはやっぱり見れないんだね。

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フリー50で旭と日和の出番。日和が立ち去ってたのは普通に準備してたのか。

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日和前に大きな口叩いたからにはここは勝たないとやべーぞ。

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負けてはない!負けては!

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郁弥が日和の試合を見守っている!?
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星川先輩に褒められる日和。

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え なんで今ここでこの思い出がフラッシュバックする?

見つめてたのは日和じゃなく旭なの!?日和もまた離れていっちゃうみたいなことなの!?教えてよぉ!

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立ち去らないで説明して郁弥ァ!!

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あ、会いにきたーー!!郁弥自ら!!!

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あ 違うこの顔偶然だwwww

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またトレンディドラマみたいな演出wwww

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このむせかえる元彼との気まずい再会みたいな雰囲気なんなんですかね。

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大学まで会いに行ったこととその時日和に邪魔されたことをチクる旭。

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「日和はそんなに悪いやつじゃないよ。」

アッ日和に聞かせてあげたいねこれ!

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だからその今彼の話聞いてショックみたいな顔やめてw

「根は優しいやつだと思う。」

だと思う?なぜそんなふんわりしているのか???アメリカ時代の思い出ないのか!?

このセリフについていろんな感想みて、日和が自分をまるごと全部郁弥にさらけ出してるわけじゃないので郁弥も本当の日和を掴みきれてないんじゃないかというのが自分の中でしっくりきました。

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「悪ぃ。友達のこと悪く言っちまった。」

ちゃんとすぐ謝る旭。偉い!

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「友達、なのかな。」

「え?」

私も「え?」

「最近わからなくって。アメリカで壁にぶつかってチームでいた時には分からなかった自分の弱さに気づいて」

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「それ以来誰かに頼るんじゃなく自分一人で強くならなきゃって思って泳いできた。」

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「だから仲間とか友達ってよくわからなくなってきてて。」

仲間と友達にトラウマがあるから日和のことそう思わないように精神的ガードが働いてた的な?

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旭ってなんで転勤のこと郁弥に伝えられなかったのかなって結構疑問だったんですけど、郁弥が春休み中にアメリカに行ってたからとのことで納得した。

そして旭をはじめ遙も真琴もずっとともだちだと思ってるという旭の言葉に対して「ありがとう旭と話せてよかった」と言いつつ

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「プールの中じゃ一人だれも助けてくれないのは変わらないから。」

って言っちゃう郁弥なのであった。

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『強くならないといけない。そうでないと僕が僕でなくなってしまう。』

脱ぎ方がえろい。水泳選手ってこんなギリギリの段階で上着脱ぐんだ。

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し、沈んでしまうこんなの絶対・・・って思っていたその次の瞬間

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遙、しれっと登場。
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「ハル!?なんで?」

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「こうしなければお前と泳げなかったからだ。」

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「一人で全部できるなんて言うな。」

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「お前はひとりじゃない。」
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「!!」

お、王子様が助けにキターーー!!!

ここで次回に続く。

旭とも再会し、遙も迎えに来てくれたから、これは郁弥の話は来週で解決されるのかな?

いやでもこれほんとすごくない?郁弥のためにあのフリーしか泳がないとか言ってた遙が突貫工事の個人メドレーで迎えに来たんだよ?めっちゃ遙郁。

本来だったら好きに泳ぎたい遙は個人メドレーなんか泳がなくて、水の中では一人の郁弥は絶対酸欠イップスで水底に沈んでもしかしたら復帰できないくらいのダメージになって人魚姫の泡になってしまうのがルートだったと思うんですよ。

それを(贖罪もあるだろうけど)郁弥がかつて星のように憧れた泳ぎを郁弥のために自分のために進化させて救いにくる。ロマンチックすぎる・・・!

王子が人魚姫を迎えにくるなんてディズニーワールド!

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この王子様み溢れる遙の顔よ。

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やっぱり!郁弥笑顔だもん!

よかったね郁弥王子様が自分を進化させて迎えに来てくれたんだよ。

でもでも日和はどうなるんや!!友達というカテゴリにすら入らなくなっている空気のような水のような存在になっている日和を郁弥はようやく認識することができるのか!?

ようやく日和の大切さに気づく心の余裕もできると思うんで大変楽しみです。