FDF10~11話感想
この話数は日郁も出てないしツイッターで呟いた断片的な感想を自分用にまとめます。
10話
- 真琴のくだりは確かにESで夢を決めた時の話がすごい良かったから、えっ子供達は?!てなったけど、たっつんがキャラメイクに口出ししてるくらいモンペだから大丈夫やろ
- 真琴もだけど、そーすけがこれから将来を左右する手術に挑むのか…!と思いきやもう済ませてあったのは笑うでしょ
- そーりんの再会シーン小学生時代みたいな空気なのすごいいいよね
- 尺足りない問題はたとえ一年あっても尺足りない例があるので、同じ人が構成する限り1クールだろうが4クールだろうが結果は同じだと思う。
11話
- 尺足りない問題はたとえ一年あっても尺足りない例があるので、同じ人が構成する限り1クールだろうが4クールだろうが結果は同じだと思う。
- DFは新入り人魚姫の兼ね合いで岩鳶高校の後輩組の描写が少なめなんだけど、今までシリーズ見てた人なら伝わるよねっていう信頼を前提にした作りで追いかけてきてた人はほんとたまんないだろうなと思う。後追いの私ですらこうだもん。
- 怜ちゃんが泳いでた時の渚の表情ってどういう感情が一生新規にはわかんない。一緒に泳いで楽しかったっていう競泳に行かなそうな渚からして目覚ましい成長で蝶になった怜への羨望みたいなの?わからん。